こんにちは。
東京紅茶教室ティースタイルです。
友人とアフタヌーンティーをしてきました。
今回は、フレンチベトナムのお店「カサブランカシルク」です。
2024年最初のヌン活です。
東京・丸の内「カサブランカシルク」
東京駅目の前にある「丸ビル」にあるフレンチベトナムのお店。
こちらでは、土日祝限定のアフタヌーンティーが開催されています。
ちょうど平日フルタイムで働いている友人と会う予定があったので、
土日祝限定のこちらを予約して行ってみることにしました。
東京駅舎ど真ん中を眺める絶景。
ミッドタウン八重洲や高層ビルの合間に飛ぶ、
羽田空港からの飛行機も眺められてロケーション最高です。
まずは、金木犀のお茶からスタート。軽やか~。
季節のアフタヌーンティーは、今回テーマは「苺」
この苺の多幸感で、心ずきずきワクワク~です(笑)
次に2杯目はダージリンティー、
最後には、ベリー系のハーブティーを頼みました。
セイボリーもスイーツ系も量は小ぶりで少な目ですが、
甘すぎなくって食べやすいなって思います。
紅茶・中国茶・ハーブティーほか、コーヒー類・ソフトドリンクもあり。
このくらいの量だと、
小さなお子さんでも食べれちゃうかなって思うので、
親子でアフタヌーンティーを
ランチ感覚で楽しむのもいいかもしれませんね。
今、巷はアフタヌーンティー大ブームです。
そのスタイルは、正統派から和テイスト、中華、
エスニック系などなど、変化球あり、進化系あり、
バラエティ豊かな「アフタヌーンティー」で溢れています。
お味はそれぞれで、
紅茶やお茶の種類や量(フリーフローかどうか)なども様々なのですが、
眺望やお店の雰囲気・空間も味わう楽しむといった付加価値を考えると、
今、ブームになる理由もわかります。
アフタヌーンティーでちょっとした非日常感も楽しめますもんね。
そして、
友人との会話もアフタヌーンティーを楽しむエッセンスの一つ。
私は一人ヌン活も大いに楽しむ派なので、
一人での紅茶時間の楽しみ方と、
友人との楽しい紅茶時間の共有も大いにエネルギー補給ともなり、
癒しにもなっています。
こんな風に、季節も感じながら、
お腹と心を満たしてくれるアフタヌーンティー。
まだまだブームは続くのかな?
【追記】
こちらのブログに掲載していなかったけど、2023年最後のヌン活は、
インスタグラムに掲載しています。