こんにちは。東京世田谷の紅茶教室ティースタイルです。
「紅茶の楽しみ方は十人十色、お茶は暮らしを楽しむエッセンス」をモットーに、紅茶&日本茶、お茶の魅力や楽しみ方をギュっとお伝えしております☆彡
ティーアドバイザー&日本茶アドバイザー小林です。
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たまにはハーブティー。アメリカ紅茶とハーブティー
アメリカ紅茶ティーメーカーもアツイ!
アメリカっていえば、スタバ、俗いう「シアトル系コーヒー」に代表されるようにコーヒー大国ってイメージが今なお強いかと思います。
しかし、実は、アメリカ発紅茶メーカーも人気急上昇中。
このSTEVEN SMITH(スティブンスミスティーメーカー)やHarney&Sons
Mighty Leafなどなど・・
現地のスーパーに行けば、PB商品としての紅茶もずらり~と数多く並んでいますし、それこそ、世界の紅茶王「リプトン」もアメリカでは定番。
ホワイトティー(白茶)ベースの「WHITE PETAL」もカモミール、金木犀が香るお茶。
淡いテイスト、渋みもまろやか優しく薫るお茶です。
抗酸化効果が高いと言われる白茶ですが、あのマドンナもかつてよーく愛飲されていたそうですよ。
もともと、ハーブティーをよく愛飲されるお国柄なので、ハーブティーだけで言えば、「セレッシャルシーズニング」や「yogi tea」などはすっかり日本でもお馴染み定着しきっています。
そして、紅茶の歴史上、アメリカは重要なシーンも絡んできたり、アイスティー発祥の国でもあるので、意外とアメリカならではの紅茶文化があったりもします。
ちょっと仕事の合間にも。STEVEN SMITHのハーブティーや紅茶
仕事の合間に役立つ。紙コップに1杯分のティーバッグ入り。
コレ、アイディア商品ですよね。
今後は、環境の為こういった商品も形を変えて販売されていくかとは思いますが、コップもない場所でお湯さえあれば「さっと一杯」できちゃうのは嬉しいですね。
コーヒーの香りも捨てがたいけど、紅茶やハーブティーの香りってアロマ効果絶大ですから、仕事の合間に頭の切り替えやピリっと時、心もほぐすという意味で大変オススメです。
まとめ
カフェインを控えたい時には、ハーブティーを、、、
リフレッシュやちょっとした活力として紅茶や日本茶のカフェインパワー、カテキン、ポリフェノールの自然な力でティータイム。
自分の気持ちや体調、TPOに合わせて自分だけの「MYお茶セレクション」していきませんか??
まだまだ暑いですね~。残暑も頑張っていきましょう!
最後までご一読くださりありがとうございます。
Tea for your happy days!!
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