東方美人茶とアンティークミントン

こんにちは。東京世田谷の紅茶教室ティースタイルです。

いつもご訪問ありがとうございます!

 

 

 

9月最初の週末、土曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか??

アンティークのミントンデミタスカップに台湾茶「東方美人茶」を淹れて夕方お茶時間。

お気に入りカップのひとつ・・・

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現代版ミントンとはずいぶんと違いますね。私は昔のミントンの方がわりと好みです。

 

 

 

9月10日&14日「CHAを楽しむ季節の彩り②」はテーマが「秋の台湾茶」

その準備も兼ねてテイスティング&のんびり~な週末ティータイム。例えば、秋本番、秋の夜長のティータイムにもオススメ!

 

 

この東方美人茶は欧米では「オリエンタルビューティー」として大人気台湾茶(中国茶)です。根強い人気があるのです。

 

東洋への神秘や憧れを持っていた時代、こんな風にシノワズリー柄なミントンなどで愛飲されていたことでしょう。

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紅茶に近い味わいの中国茶で、独特な甘みが美味しい!ゆっくりとした時間があるときに味わいたいお茶の一つかなと思います。

 

 

 

 

ステキな週末、秋の夜長をどうぞお楽しみください。

 

最後までご一読くださりありがとうございます。

 

*9月10日(日)&14日(木)11時~13時*

『CHAを楽しむ季節の彩り②』秋の台湾茶

場所は、世田谷おもてなし教室「サロンドベージェ」にてレッスン開催!

ご予約・お問合せ:

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「スミレ」とシャビーシックなあじさい

こんにちは。紅茶教室ティースタイルです。いつもご訪問ありがとうございます。

 

去年秋に作った「秋色あじさい」のリース。

 

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お友達先生である自由が丘の素敵お花教室「Jファーベ」じゅんこ先生のレッスンで作ったリースですが、いい感じにシャビーシックになっていきました。

 

 

現在、こんな風↑に綺麗に保存できています。

 

 

 

紫が大好きなので、道端に咲く梅雨時期の紫陽花もブルーより「紫」が気になるし、こんな色合いの秋色あじさいにも惹かれます。

 

 

英国アンティーク、ハマースレーの「スミレ」にもピッタリ。

 

水色(「すいしょく」と呼び、紅茶の色の事を意味します)が山吹色で繊細系な紅茶をそそぐと一段と映えます。

 

 

 

夏のバケーションにイギリスやヨーロッパへ訪れる際には、ぜひアンティークマーケットも覗いてみてはいかがですか?

意外なる掘り出し物の宝庫です!!

 

 

 

 

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【今朝の紅茶】インドとスリランカの紅茶で相乗効果

こんにちは。紅茶教室ティースタイルです。いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

今朝の紅茶は、

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ディンブラとニルギリのブレンドティーです。

 

新しく我が家にやってきたイギリスヴィンテージティーカップトリオをさっそく使いたくって淹れたて紅茶を注いでみました。

 

 

スリランカ産のディンブラとインド産のニルギリ紅茶。

 

 

スリランカとインドと言えば、紅茶大国。2大紅茶大国です。

 

それぞれの国ごと、地域(=産地)ごとに「紅茶」にもキャラクターがあり、個性も様々。

 

茶葉同士の組み合わせ方によって、奥行きが出たり、お互いを引き立て合ったり、欠点を補ったりと「相乗効果」がたくさーん生まれてきます。

 

 

『お互いのイイところどり♪♪』

 

できちゃうのがブレンドの醍醐味、長所や楽しさでもあります。

モチロン!基本の法則はしっかりと把握してつくりあげていく事が前提ですが。

 

 

さて、このディンブラとニルギリのブレンドですが、二つとも癖がなく紅茶の色もとっても綺麗に出るんですよ。

 

 

6月のマンスリーワークショップ「お花も紅茶も楽しむコラボスタイル」にてお土産紅茶として生徒さんへお渡ししているブレンドです。今月のウェルカムティーにも同じくこのブレンドを使っています。

 

 

*6月のレッスンではアイスティーがテーマでしたので、アイスティーとしてお召し上がりいただいております。この日は暑かったので、特に皆さん沢山お召し上がりいただきました!

 

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ストレートティーでも勿論、アイスティーブレンドとしてもキレのある美味しいアイスティーに仕上がります。

 

紅茶は、美味しいのはもちろんのこと、ほっとする時間を与えてくれたり、人と人を繋いでいく潤滑油的存在でもあったり・・・

 

 

そして、紅茶の抗酸化成分や香気成分など様々な「紅茶の効能」の可能性も測り知れないものが潜まれているのです。

 

身近な紅茶は、気取らずセレブなものではなく、楽しみ方は十人十色なのです。

 

日々の暮らしを楽しむエッセンスとして、紅茶やお茶のある暮らし、心身ともにリフレッシュ、ヘルシーに楽しんでいきましょう~。

7月1日開催!ご予約受付中 

ランチ付きアイスティーワークショップ

7月1日(土)10時半~13時 参加費:4500円、ランチデザート&お土産紅茶付き

世田谷用賀(最寄駅:桜新町駅、東急バス「駒大高校裏」停留所)にある

イタリアンカフェ「ソライ屋」さんにてアイスティーのワークショップ開催です。

*綺麗なアイスティーの秘訣は?

*美味しいアイスティー作りのコツとは?

*夏のおもてなしヒントを得たい

*サロン、教室、お店などでお客様や生徒さまへ失敗しないアイスティーをお出ししたい

*おうちカフェでいろんなアイスティーを作ってみたい

 

などなど、このような様々なニーズにもピッタリです。

 

ワークショップ後は、美味しいソライ屋さんのランチ&デザートタイム!

学んで賢くなって、美味しく楽しい至福&口福なひとときをお過ごしいただけますよ。

 

☆ご予約・お問合せ☆

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(レッスンレポ)5月のマンスリーワークショップ「お花も紅茶もコラボスタイル」

こんにちは。紅茶教室ティースタイルです。いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

 

本日は母の日。

 

街を歩けば、カーネーションや旬のシャクヤク、ローズなどでいっぱいのお花屋さんをみかけました。

カラフルな季節ですねっ。

 

 

 

そして!本日は5月のマンスリーワークショップ「お花も紅茶もコラボスタイル」開催でした。

 

 

毎回、皆さんの感性や知的好奇心を刺激しながら、五感をフルにいかしてレッスンにご参加いただけます。何よりも日常からちょっと離れてほっとできるリフレッシュ&リセット時間となっていきます。

 

 

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5月度テーマは「シャクヤク」と「インド紅茶」

美人花の代名詞「シャクヤク」を中心に母の日らしくカーネーション、クレマチス、ミント、ゼラニウムなど季節の花をおつくりいただきました。

 

 

 

ウェルカムドリンクは、「シャリマティー」

 

 

 

トルコのチャイグラスを使ってみました。このシャリマティーの紅茶もティースタイルオリジナルでジャスミンをブレンド。今年のラッキーフラワーであるジャスミンも味わっていただきました。

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*レッスンでは毎回お土産紅茶付き。

おうちに帰宅後もレッスン復習兼ねて紅茶を淹れていただき、余韻にも浸っていただいちゃいます。

 

 

 

こんな風に母の日ギフトとしておつくりいただいた生徒さんもいらっしゃいましたよ~。

 

 

 

紅茶のテーマは「インド紅茶」

代表的なダージリンやアッサムほか、マイナーだけど美味しい産地をご紹介。

ドアーズをティータイムではお召し上がりいただきました。

 

 

「癖がないけど、ほんのりとした甘さが美味しい」

「飲みやすい~美味しい!」

といったドアーズを初めてお召し上がりになった生徒さん達の感想でした。

 

 

 

紅茶レッスンの醍醐味とは・・・・

紅茶が好きだし毎日飲むけど、そんなに種類もわからないし飲めないけど、レッスンでいっぱい知っていただく、もっと紅茶が楽しくなって美味しくなるヒントになってくれれば幸い!

 

 

 

 

レッスン時ティータイムでは、お好きな英国アンティークのティーカップで味わっていただきました。

 

 

 

こちらは、現地在住の方にイギリスのアンティークマーケットで実際に買い付けてきてもらったヴィンテージティーカップトリオたち!!

皆さん、迷って迷って選んでいただきウキウキ倍増。

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アンティークについて、洋食器についてもお話していきました。

 

 

 

 

紅茶は人々の暮らしに根付いて発展して進化している嗜好品ですから、それはそれは色々な側面で楽しめます。

 

 

紅茶の味のほか、歴史的なこと、文化的なこと、いろーんなことがドラマチックにも関わっているのが紅茶の魅力なのです。

 

 

 

 

作った自分の作品と紅茶の醸し出す空気感・・・目がハート、なんともいえませんよね~。

 

 

 

 

 

 

次回は6月24日(土)13時半~16時 ご予約残り1名様となっております。

6月度テーマは「あじさい」&「アイスティー」です。

美味しいだけじゃない!!綺麗で遊べるアイスティー、今年もご紹介しちゃいますよぉ~~。

 

そして、6月4日(日)11時~13時「CHAを楽しむ~季節の彩り①」もご予約受付中です。

 

 

 

紅茶のある暮らしでワクワク、うきうきしながら、自分時間を楽しんでみませんか?

 

 

*最新レッスンスケジュール ⇒ https://teastyle-tokyo.com/

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ダージリンファーストフラッシュとアンティークリモージュ

こんにちは。紅茶教室ティースタイルです。いつもご訪問ありがとうございます。

 

新茶の季節。日本茶(煎茶)のみならず、紅茶の世界にも一番茶、今年の初摘みである新茶が到着しております。

 

フランスリモージュのアンティーク(ヴィンテージ)カップに淹れて。淡い繊細な紅茶にはこんな可憐なティーカップがとてもよく合うのです。

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春摘み一番茶の代表格ともいえるインドダージリンティー。

ファーストフラッシュを淹れてみました。茶葉は「シンブリ茶園」産です。

 

渋みが少な目なのが特長、そして、飲んでいくうちに体の芯からポカポカ温まるダージリンの一番茶や高級茶の特徴も感じられる美味しい旨味がギュッと詰まった紅茶です。

 

 

 

話はちょっと脱線ですが、映画「美女と野獣」を観に行きました。みなさんは映画によく行かれますか?

 

美女と野獣の中にもティーポットとカップが沢山出てきて、紅茶で豊かな時間を過ごすことやほっと一息ついてリフレッシュできるものだな~というセリフもあったり。

 

そして、この作品はフレンチアンティークな世界観も垣間見れて、何よりも主役のエマがとっても美しく綺麗でウットリでした。IMAXで観たほうがいいかもしれません、オススメ映画作品でしたよ!

 

 

GW中、いつもより少し時間が取れる方は、いつも以上に丁寧に淹れた紅茶でゆったりした時間を過ごされるのも嬉しいですね。

 

自分だけの非日常感は気負わずに創り出せ、身近にあったりするものでもありますね。

 

 

*最新レッスンスケジュール:https://teastyle-tokyo.com/*

 

 

 

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紅茶と食器の関係

こんにちは。紅茶教室ティースタイルです。いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

「紅茶のレッスン」とは、とても奥深く様々な角度から「紅茶」を捉えてその魅力や効能などをお伝えしていっているものなのです。そんなわけで、いろんな講座内容、レッスン内容が出来ちゃいます。

 

しかし!!当然のことながら、講師が深い知識、幅広い知識や着眼点を持っていないと魅力的な紅茶レッスン、講座ができあがらないのです。というわけで、日々精進しなくてはいけないなあと思います。

調べもの多いけど、発見の連続もあったりと紅茶レッスンレジュメ作りがかなり楽しいのです・・・(笑)

 

 

さて、紅茶と食器の関係性も紅茶を知る上で=楽しいティータイムを過ごす上で大事なポイントの一つです。

 

 

紅茶を注いで美味しく見えるカップと残念ながら、美味しく見えないカップがあります。紅茶に合う食器(洋食器やティーカップ)があります。その食器と紅茶の関係を知ることも実はより美味しく楽しく紅茶を飲めるのです。ティータイムをちょっとワンランク上にあげていく・・・

 

 

また、アンティークものやヴィンテージもののティーカップにもそれはそれは紅茶を注ぎ入れるのがとってもお似合いなものがたくさ~ん世界中に点在しております。

 

 

日本で大人気のハマースレーの「スミレ」

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香りを楽しみたい紅茶に合うティーカップ、ミルクティーに合うカップなどなど、おおざっぱですがワインに例えれば、赤ワイン向き、白ワイン向き。と大別されるのと同じです。

 

 

一番大事なことは、「紅茶を淹れて美味しく見えるカップ」であることです。もちろん、普段使いにはお気に入りマグや使いやすい食洗機OKなティーカップ類を使うもの気負わず美味しく楽しいティータイムが過ごせますね!

 

 

 

洋食器の歴史を知ることも紅茶を学ぶことの一つでもありますが、これにハマる人、実はとっても多いのです(私もはまりました!)食器も魅惑的ですもんね。

 

 

 

かつて、お茶(紅茶)は中国からヨーロッパへ渡っていきました。その時に日本や中国からお茶とともに多くの陶磁器(食器)もわたっていったのです。

 

陶磁器が生み出せなかった頃、お茶とともにどうしても欲しくて欲しくて何とか陶磁器づくりができないかと試行錯誤されていったのですが、つまり、紅茶は食器とともに発展、進化していっているのです。

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ミントンの「シークレットガーデン」春にはよ~く使いたくなります。

 

 

そして、もう一つ!春さきにすごく使いたくなるティーカップがあります。

 

誰もが知っている、恐らく一番有名な洋食器といっても過言でないWedgwoodのワイルドストロベリー。こちらも紅茶映えします・・・

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お気に入りのティーカップから楽しむ紅茶ライフもなんとも味のある奥深いものです。

 

 

 

 

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紅茶と和菓子*ワークショップ「和菓子とお茶で季節を楽しむコラボスタイル」

こんにちは。紅茶教室ティースタイルです。いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

和菓子は紅茶にもとっても合います。

意外と驚かれるかもしれませんが、煎茶やお抹茶、ほうじ茶だけではなく紅茶にもぜひ合わせてみてほしいです。

 

 

3月1日より新講座「和菓子とお茶(紅茶)で季節を楽しむコラボスタイル」としてワークショップもスタートします!

 

 

3月のテーマは「ひなまつり」やよいの季節を満喫してみましょう。

 

 

季節感をより身近に感じるような楽しいレッスン(ワークショップ)ですよ。

至福口福なひとときをお過ごしになってみませんか??

 

四季折々、季節感をよ~く表現し、そこには「ストーリー」も含まれる和菓子。長年愛され続けておりますね。最近ではネオ和菓子なんていうのも登場し、和洋クロスオーバーして進化した和菓子も楽しめます。

 

 

 

そんな情緒たっぷりな和菓子は、淡い色で繊細な紅茶ともピッタリ。

 

 

 

最近は、和紅茶(国産紅茶)も沢山出てきておりますので和紅茶もぜひ和菓子と一緒にいかがでしょうか?梅や桃、そして桜の季節には本当にオススメ!

 

たとえば、ダージリン!繊細な紅茶の代表格でもありますが、日本ではとっても人気。煎茶文化がしっかりと根付いている私達にはダージリンは馴染みやすい紅茶ではないかなと思います。

 

 

ティースタイルのレッスンにご参加いただいている生徒さま達もダージリンファンも沢山いらっしゃいます!

 

 

 

紅茶にも旬があり、季節によってより美味しく感じる「紅茶」が違ってくるもの・・・・

 

 

自然と飲みたいな~と思う紅茶が日々変わってきます。

 

 

 

 

「食はエンターテイメント」とつよ~く思う私。紅茶などお茶を美味しく淹れること、楽しいティータイムを過ごすことも「食はエンターテイメント」の一つですね!

 

 

新講座ワークショップ「和菓子と紅茶で季節を楽しむコラボスタイル」

3月1日(水)11時~12時半 場所:自由が丘ジューズブルーム

レッスン代:6000円(3種の和菓子作り、紅茶お話、ティータイム、お土産付)

 

 

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最新レッスン日程・レッスンメニューなどはレッスンスケジュールをご覧ください。

 

 

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(今朝の紅茶)ハマースレーでダージリンを

こんにちは。紅茶教室ティースタイルです。いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

今朝の紅茶は、ダージリン。

久しぶりに淹れてみました。大好きな紅茶のひとつ・・この花香や緑っぽさ、美味しいなあ。

 

 

*ちなみに、紅茶のテイスティングの専門用語で、草っぽい緑っぽい味、香りを「グリニッシュ」と言います。

 

 

 

来週より入門レッスンは始まるのですが、その時に必ず登場する紅茶のひとつなのです・・

 

レッスン前のお味見、テイスティング作業兼ねて、

 

そして、ハマースレーのこのティーカップを使いたくて(笑)「ダージリン」なのです。

 

紅茶は、カップによって香り立ちや味が違ってきます。ワインや日本酒と同じですね。

 

 

軽やかな繊細な紅茶にあうティーカップ、香りを楽しみたいティーカップ、

ミルクティーに合うカップ、フルーツティーやアレンジティーに合うカップ、

そして、日常使い、普段気軽に飲む時用のマグやカジュアルなカップなどなど・・・

 

 

 

淹れる紅茶やTOPに合わせて紅茶を変える、(その逆の考えも)そこも紅茶の楽しみ方美味しさの一環です。

 

 

しかし、そんなに型にはまらなくってもOKなのです!紅茶は身近な健康ドリンクである嗜好品ですから、基本さえわかっていれば、あとは自由自在、「紅茶の楽しみ方は十人十色」なのですから。

 

 

基本はしっかり、でも、マニュアルにとらわれすぎず、自由な発想で楽しめることが一番大事。

 

わかっていればこその新たな発見、もっと楽しめる事って沢山ありますね!

 

 

ほっとする金曜日ですね。素敵な金曜日、素敵な週末をお過ごしください。

 

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英国アンティーク「ハマースレースミレ」トリオ

こんにちは。紅茶教室ティースタイルです。いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

麗しの英国アンティーク(ヴィンテージ)、またまた我が家に「お嫁入り」、やってきました~。

 

 

今回は、ロンドンのアンティークマーケットcamden passageで直接買い付けてきてもらったもの。

 

現在、ロンドン在住の目の肥えた方に直接買い付けてもらっているのでセンスの良さにお任せ!!!到着するのがワクワク楽しみです。

 

日本でも大人気英国アンティークのひとつ、ハマースレースミレのティーカップトリオです。

 

ラベンダーや紫カラーが大好きな私。もちろん、ノックアウト、一目惚れです。

 

 

うーん、状態も非常によく本当に見目麗しい。

 

こちらは、1920年代のものとのことで、ほぼアンティークに近いものです。

 

*「アンティーク」とは、100年以上経過したものをさします。それ以外はヴィンテージと呼ばれます。

 

 

可憐な感じもお気に入り。ミルクティーもいいのですが、こういう可憐なティーカップは色がよーく映える繊細なタイプの紅茶がよく合います。

 

 

春先にピッタリです。

 

 

中国茶や煎茶を淹れてもいいですね。

 

レッスンにも登場いたしますので、どうぞお楽しみに♪♪

 

 

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