こんにちは。東京世田谷の紅茶教室ティースタイルです。
「紅茶の楽しみ方は十人十色、お茶は暮らしを楽しむエッセンス」をモットーに、紅茶&日本茶、お茶の魅力や楽しみ方をギュっとお伝えしております☆彡
ティーアドバイザー&日本茶アドバイザー小林です。
いつもご訪問ありがとうございます。
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お茶特集、沢山出ています!
先日出たての雑誌Hanakoのお茶特集。
読み応え(見ごたえ)ありました~。
つい最近、東急電鉄さんのオシャレ過ぎるフリーペーパー「SALUS 2月号」もお茶特集でしたので、まだまだ日本茶、お茶ブームになっているなあとひしひしと感じました。
でも、単なるブームで終わってしまうことがないように願うばかりです!
「お茶」は、暮らしを彩るエッセンスでもあるからなので、使い方味わい方の広がりは自由自在です。
紅茶も緑茶も同じ仲間
さて、紅茶も緑茶も中国茶(台湾茶)も同じ樹からとれる仲間です。
ツバキ科の植物『カメリアシネンシス』から採れます。
(お茶の葉っぱは、椿の葉っぱと酷似、お茶の花も椿と酷似、同類です。)
おなじ茶園、茶畑からとれて、製造方法を変えれば、緑茶にもなったり、紅茶にもなったり、半発酵茶(烏龍茶)になったりします。
兄弟姉妹、いとこ同士みたいなものでしょうか。
お茶の持つ魅力、特徴のひとつともなりますが、何にでもあわせやすいため、暮らしにそっと根付いていきやすい事であります。
そのため、昔から世界中アチコチで愛され続けているのです。
まとめ
みなさんは、どんな「お茶」が好きでしょうか?
様々な「お茶」の種類、自分なりのストック、お茶知識の引き出しが増えていくと、楽しみ方が繰り広がっていきます。
こんな風にケーキにあわせるだけではなく、、、
こんな風に↓
チーズとも合わせてみたりできますし・・・
紅茶や煎茶やほうじ茶、いずれもチョコレートとも相性抜群。
そして、紅茶は、和菓子にだって合いますよ。
Life with Tea~自分だけの憩いの時間、自分なりのティースタイルを好きなように作ってみてくださいね。
「お茶」は、名脇役。
お茶を通じて、ライフスタイルが向上していくヒントが沢山つまっていますよ。
最後までご一読くださりありがとうございます。
Tea for your happy days!!
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