こんにちは。東京世田谷の紅茶教室ティースタイルです。

いつもご訪問ありがとうございます!

 

 

身近な紅茶で気取らず癒しのティータイム。

「紅茶の楽しみ方は十人十色」をモットーに、紅茶の基本や奥深さを様々な側面からお茶の魅力をお伝えしております☆彡

 

 

 

ほっとする金曜日ですね。あと一日、頑張っていきましょう~。

今朝の紅茶は、ミルクティー。ドイツ紅茶でミルクティー。

DSC05038

スリランカで買ったノリタケティーカップ。ミルクティーも映えるティーカップです。

(厳密に言うとコーヒーにも使える兼用カップですが)

 

『ミルクティーも映える』とは、

牛乳を注いだミルクティーの色であるミルクティーブラウンが綺麗に見えるカップ。

カップの色や形によって見栄え(身映え)も左右することもあります。

 

 

できれば、さらに美味しく見えるカップで飲みたいですよね!

 

 

スリランカノリタケですが、

ノリタケの工場がスリランカにもあります。現地直営店ではかなりお安い値段。アウトレットだとさらにお安く、破格のお値段で良品がいっぱいあるそうですが、残念ながら行けず。

コロンボ市内の直営店で大人買いしてまいりました。

 

 

 

紅茶の鑑定に使われる(レッスンでも使っています)テイスティングカップは、ノリタケ製が多く使われていたりします。

 

 

 

 

先日ご紹介した、ドイツハンブルグの紅茶専門店「WASSERSCHLOSS」のバニラ風味フレーバーティー。ミルク(牛乳)との相性が抜群のフレーバーティーです。

 

 

「ハンブルグの日曜日」というネーミングの紅茶。

「日曜日」にまた改めてゆっくりと淹れてみたいと思います。

 

 

 

 

よく「ミルク(牛乳)」は温めたほうがいいのか?とご質問がありますが、牛乳特有の匂いが出ますので基本は温めなくてOKです。

 

 

 

でも、あくまでも嗜好品ですので、最終的には「お好み」な判断で!その日の気分によっても違ってきますから味の変化は多種多様になってきます。

 

 

 

 

私は、実はあの牛乳臭がちょっと苦手・・・低温殺菌牛乳で淹れるミルクティーが好みです。

 

 

 

 

週末の夜にもミルクティーはオススメ。美味しいお茶をおともに、ゆったりリセット時間。

ぜひ、1週間の疲れを癒してみましょうね。

 

 

最後までご一読くださりありがとうございます。

 

 

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