こんにちは。東京世田谷の紅茶教室ティースタイルです。
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さて、常緑樹クリスマスリース、フレッシュリースがやっぱり作りたくなって、世田谷フラワーサロン「コベントガーデン」のいずみ先生にお願いしてレッスン受けてきました。
リース、モリモリ(森森)~でかわいいです(自画自賛ですねっ)
ガーデニング本場イギリスでしっかりお花勉強をされてきており、生け花もフラワーアレンジメント、アーティフィッシャルやハーバリウムなど幅広く「花」に特化した先生。
なんと、いずみ先生とは共通の友人やママ友がいたりという繋がり、ご縁があって、今年お知り合いになれたのも必然だったのだろうな~って思っております。
脱線しましたが、話はリースに戻りまして。
シンプルにグリーンのみがいいな~とお願いし、飾り無しでゴールドのシンプルなリボンのみで仕上げました。
帰宅後は撮影(笑)
紅茶を淹れてリースとともに。
モチロン、ティースタイルのオリジナルクリスマスティー2017年版です。
やっぱり作って良かった~、楽しかった~。やっぱり、紅茶によーく合いますね。
紅茶と一緒に写真を撮りたいな~と思っていましたが、アーティフィッシャルだとイマイチしっくりこなくって、それはそれで勿論かわいいし良いのだけど。
やっぱり生花、フレッシュリースが欲しくなりました。
紅茶と生花(お花)は、華道と茶道のような密接な関係性があります。なぜか不思議とお花にはコーヒーではなく紅茶、お茶がしっくりとあうものなのですね、植物同士の力でしょうか・・
柿右衛門しかり、その影響を大きく受けてマイセンほか西洋陶磁器、茶道具(茶碗、ティーカップ、ポットなど)には、古今東西で花が描かれているものが多いのです。
いずみ先生は、11月のティースタイルのクリスマスレッスンにご参加いただいているのでオリジナルクリスマスティーも完成していらっしゃいます。きっと、レッスンやクリスマス本番にお楽しみいただけると思います。
シンプル&ナチュラルテイストリースなので、クリスマス後もしばらく楽しみたいな~と思います。
フレッシュリースのいい薫りと紅茶でますますほっとして癒されます。
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